近所にオープンしたベーカリーカフェでまったりランチを楽しんだり

紅葉に癒されたり

昨日は広島国際映画祭の被爆ピアノコンサートに大学院生が出演したので、聴きに行ってきました


大きな舞台でしたが、二人とも平和への想いが伝わるような素敵な演奏で、ほっとしました


そして、今日はブルグミュラーコンクールの中国ファイナルの審査で、1日かけて177人分の講評を書かせていただきました


手にはペンだこができましたが、素晴らしい演奏の数々に感心しました

審査員室では、コロナ対策のためお互いに背中を向け…
悲しい風景

審査委員長の哀愁漂う背中…(笑)

いえいえ、休憩中は楽しく過ごさせていただきました




そして、お弁当も美味しかった



お世話になりました皆様、本当にありがとうございました

また明日からも頑張るぞ



misa
コメント
お疲れ様でした!
エリザベトの先生方が中国地方の審査員に多いのですね。
コンクールに出場された未来のピアニストの皆さんもエリザベトを目指す子が多そうです。
子どもの頃を思い出してブルグミュラーを久しぶりに弾いてみます。
ファンのトムさんへ
今回は同じエリザベトの先生が多く、和気あいあいとしておりました(笑)
将来音大を目指す子も、そうでない子も、音楽が一生の友になってくれたら嬉しいです(^^)
ブルグミュラーは素敵な曲がいっぱいありますので、ぜひ弾いてみてください♪
コンクールの審査って、177人も聴くのですね
すごい数で驚きました
ブルグミュラーは長くても5分くらいでしょう?
朝から晩まで、聴き続けたのですね
クラシックのコンサートでは、高名な評論家の先生がずっと眠っているのを見たことがありますが、コンクールではそんなわけにはいきませんね
あらためて、コンクールの大変さを知らされました
Disco1さんへ
コメントありがとうございます♪
そうですね。この時のコンクールは特に人数が多く、しかも一人一人が短いので、講評を書くのに必死でした(^◇^;)
でも、一生懸命子どもたちが練習してきた成果を発表している姿は、本当に心温まり応援したくなりますね(o^^o)